光文社の平井さん(中央)、同じく光文社VERY編集部の原さん(右)、佐藤さん(左)が、3人で、市ヶ谷のジョイセフまで、わざわざ募金を届けに来てくださいましたー!!
募金は光文社の封筒に入れられて。
あの日あの短時間で、80万以上が集まったのかと思うと、あらためて、その封筒の厚さと重みを実感して、感無量。
目標だった、
タンザニアの農村のお産を待つ家(診療所まで遠い妊婦が、あらかじめ余裕をみて産前から入院して陣痛を待機する部屋)のソーラーシステムの設営はもちろん、
保健医療スタッフの育成、
施設で分娩する際に必要なものを届けることができそうです!
感謝感激です!!
6/6のイベントをきっかけにジョイセフを知った読者さんたちが、次々とジョイセフフレンズに登録してくれている今日この頃。
こんなにありがたい企画のご縁を作ってくださった、バースコーディネーターの大葉ナナコさん、VIRINAの青木愛さん、アナウンサーの千野志麻さん、政井マヤさんに心から感謝!!
皆さんに温かく支えられて、ようやく少しずつ、ジョイセフやホワイトリボンの活動が知られるようになりましたー!
イベントの模様や募金額の発表は、来月発売のVERYぜひ見てくださいねー!
政井さん、青木さんの連載もお楽しみに!!
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