ブログトップ | ログイン
ママになっても新幹線通勤続行中!ジョイセフ ミッチのブログ
釜石市のママ&妊婦さんの心強い味方。助産師の存在。
岩手県から戻り、
ミッチがブログにどうしても書きたかったこと、
紹介したかった方がいます。

それは、
釜石市で、
震災前からも、
妊婦さん、ママさんたちのために病院で働いている助産師さん。

日本助産師会岩手支部のメンバー、秋葉裕美さん(県立釜石病院勤務)。
c0223034_2344572.jpg

秋葉さん(右)と。大槌町城山体育館(避難所)前にて

ご存知の方もいるかと思いますが、
釜石市には、4年前から産婦人科医がいません。
県立病院には、産婦人科はありますが、院内助産システムといって、
助産師が中心になって、外来の妊婦健診(助産師外来)から、お産・お産後のお手当て、育児相談など継続的なケアを行っています。
ホームページでも書かれていますが、
助産院と同じようなアットホームで快適な環境で出産を迎えられる...
というだけあって、
ミッチが出会ったここで出産をしたママたちは皆、
「熱心でやさしい助産師さんたちばかりだから、安心できる」
「初めてのお産だったけど、助産師さんたちが楽しくて緊張が溶けた」
「夫が急遽立ち会えなくなって心細かったけど、助産師さんに囲まれて不安が一気に解消した」
と口々に語ってくれ、
助産師さんたちのことを、第二の母のように慕っていました。

ママたちの気持ちは、
きっとミッチが、助産院エス・アールハウスの番内さんを慕うのと同じ感覚なんだろうな。。。と、
とっても共感できました。

といっても、ここで産めるのは、ローリスクな妊婦さんのみ。
妊娠中何か異常があったり、ハイリスクの妊婦さんの場合は、
帝王切開手術が可能な病院で産むことになります。

先日冨永愛さんと一緒にカフェで出会ったママたちも、避難所で出会ったママたちも
秋葉助産師が一声かけてくれただけで、
c0223034_23241549.jpg

ボーダーの服着てカメラ構えているのが↑秋葉さん
こ〜んなにたくさん集まってくれました。

東京や静岡に住んでいると、
助産師さんの存在が、遠い。。。という声も少なくないのですが、
ここ釜石市では、とくに、釜石病院で出産したお母さんたちにとって、
いや、ここで産まれた子どもたちにとっても、
助産師さんは超身近な存在なのです。


c0223034_23254389.jpg

釜石病院のすぐ近くにある美容室羽音(釜石市甲子町)さんも、秋葉さんの御用達のお店。
オーナー夫妻のチエさんは、釜石病院で第三子を出産しています。
私たちが訪問した日、助産師さんたちのヘアカットのために、
快く店のスペースを開放してくださいました。

c0223034_2328393.jpg

     羽音の阿部夫妻と冨永愛さん

あ、ちょっとここで余談?になりますが、
釜石市は、市の半分 海の沿岸沿いは壊滅状態ですが、
陸側は、電気、ガス、水道など、インフラの影響はあったけど、家など建物は健在なところも多い。
よって、沿岸に近い地域に住んでいた方や、大槌町から、
上記美容室のある甲子町の住宅街などに、
一時避難(身寄り)している方が多く、甲子町のカフェアッサムでは、
身寄りしている母子にたくさんお会いすることができました。




なによりも、今回もやっぱり痛感したことは、
秋葉さんがいるところには、笑顔が集まる!!

ママたちも、妊婦さんも、み〜んな♪d(´▽`)b♪

3月11日以降、どんなに大変だったか、どんなに辛かったか、
はかり仕切れないけれど、
ここには秋葉さんのような、みんなの心が安らぐ、
そして信頼できる「カリスマ助産師」がいる。。。

これはこの地域に住む女性たちにとって、
とっても重要なことだと思いました。


助産師さんは、ジョイセフにとって
どこの国においても、
本当に、心強く頼もしいカウンターパート。

c0223034_2335442.jpg

助産師の佐々木さん(左)と冨永さん、助産師の秋葉さん(右)

秋葉さんたちには、
ずっとずっと笑顔でいてほしい。。。

今回、
そんな思いを強くした訪問となりました。




にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
↑ボタン↑1クリックいつもありがとうございます。「働くママ」ランキングにミッチも参加してます!応援どうぞよろしく〜!
by joi_micchi | 2011-06-18 23:56 | 仕事モード | Comments(0)
<< 父の日は、三島でぶら〜り。満喫... 娘の元気が、働く母の活力の源!... >>