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ママになっても新幹線通勤続行中!ジョイセフ ミッチのブログ
もし生まれ変わったら・・・??
先日ミッチが娘を出産した助産院
エス・アール・ハウス
(Sexual Reproductive Health Care House)の
同窓会があったので、
家族3人で参加してきました!

年に1回夏に開催される同窓会。

ここで出産した家族が集うのですが、

年々進化している(笑)
ばぁばのマジックショーや
フルートの演奏、
オカリナの演奏などがあり、
アットホームなパーティな感じ。

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院長である助産師の番内さんは、こんな風にパワーポイントで毎回1年間の活動報告もしてくれます

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今年はジェンベのアフリカンタイムがありました!
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いつも、ほんと驚くのは
パパの参加率が毎回多いこと。

ま、助産院で産むからには家族の理解、協力が必須だから
というのもあるかと思いますが、
どちらかというと、
この助産院で産んだ家族は、
パパの方が、ママより積極的な傾向が見られる感じ??(笑)

分娩中、立ち会ったパパは、
みなスタッフ同様?に
番内さんにビシッバシッ扱かれ、
産褥入院中に、新生児ケアの教育を受けますしね。

少なくとも、うちの夫は、

「番内さん恐いーーっ」

と言いながらも、相当なファン♥で慕っています(笑)

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番内さんを囲んで。左はママ友で助産院の看護師として勤務しているSaltちゃん。



ミッチは、お恥ずかしい話ですが
日本の助産師のこと、
自分が出産するまで本当に無知でした。
(頭ではわかっているつもりだったんだけどねぇ・・・)


ジョイセフの仕事をして以来、
アフリカで病院やお医者さんのいない村では、
女性の命、新生児の命を守る上で、
どれほど助産師の存在が偉大かをずっと見てきたミッチでも、
日本では、
出産=産婦人科医に頼るしかない ←これが当たり前!
が、
いつの頃からか刷り込まれていたように思います。


で、
実際に、自分が妊娠し、
正常な分娩は、助産師がすべて介助することができることを
知りました。
その傍ら、テレビや雑誌でも
産科医不足が騒がれ始め、
どこの産婦人科でも、妊婦なのに
2ー3時間待って妊婦健診を受ける話や、
出産予定日まで医師の出勤日に決められるという話を聞いて、
ドン引きしたミッチ。

妊娠初期に
どこが自分の出産を介助してほしい施設なのか、
1軒1軒電話と足を運んで、話を聞き、
一番これだと納得したところに決めたのが、
ここ助産院エス・アール・ハウス。
番内さんとの出産でした。

ちなみに、
分娩を扱っていないけど産科医のいるレディースクリニックなら、
いつでも予約した時間通りに(待たずに)健診が可能だったので、
助産院での健診とレディースクリニックでの健診を交互に受けてました。


今日、ブログで書きたかったことは、

ミッチがもし、生まれ変わったら。。。


助産師になりたい!!

と、思っていること。


医師、看護師までは身近でよく知っていた職業だったけど、
が怖くて、医療系に進むなんて絶対考えられなかったけど、

助産師を知ったいまは、
めちゃくちゃ憧れの職業です。
いのちの誕生、女の体、生理をよく知る、
人の一生のリプロダクティブ・ヘルスをサポートする専門家ですもの。


日本で助産師になって、技術に自信つけたら、、、
アフリカや南アジアに行く〜〜〜♪

そんな夢を見たりしています(^m^ )




今からでも遅くない??(笑)






いまは、やりがいのある仕事、
やるべきことが目の前にいっぱいありますから〜。

助産師や医療従事者と世界中の女性たちをつなぐ

世界と日本をつなぐ

こと、
これを全ういたしまっすv(@∀@)v



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by joi_micchi | 2011-07-10 12:01 | ミッチの雑感、つぶやき | Comments(4)
Commented by salt at 2011-07-11 19:15 x
お~~ミッチが助産師!


かなり頼もしい感じです。



きっと、周りの妊産婦のみならず、パパさん達もビッシバッシやりながらもたくさんのベビーに囲まれるんでしょうね(^w^)


何故か想像できる。


今のミッチも来世のミッチも応援してるよ~(*^o^*)
Commented by joi_micchi at 2011-07-14 20:38
saltちゃん、想像できた??
うれしいお言葉!今からでも遅くないかな?番内さんの弟子にしてもらおうかなー(笑)
ま、冗談だけど。
助産師って本当に尊敬だし、やっぱり持って生まれた何かがある気がするなぁ。。。
Commented by DH98 at 2011-07-15 08:34 x
はじめまして。
私はミッチさんと考えが異なります。
正常分娩は助産師さんが扱えますが、事前に正常分娩とはわからないのです。
出産の途中での急変した場合、助産師さんでは対応できないので、病院へ搬送ということになります。
産科医は最後の砦なんです。
お産の伴う母子の死亡率が低くなったのは、産科と小児科(新生児医療)のお医者さんの努力によるものです。

私としては、ミッチさんは助産師ではなく産科医になってほしいと思います。
Commented by joi_micchi at 2011-07-16 00:18
はじめまして。コメントありがとうございます。
DH98さんと同様なご意見、よく聞きます。
じつは母子の死亡率を下げたのは、医師の努力だけではないのです。
日本の場合は特に。
日本も戦後、妊産婦死亡率が上がった1955年には、登録されているだけでも年間117万件もの人工妊娠中絶がありました。
(登録外のものを含めると200万件を越すと)
家族計画の教育の普及、助産師の活動、
そして行政と医療、母子保健の市民活動のネットワークがつながり、日本は劇的に死亡率を下げました。

出産にはリスクが伴う、これは自明のこと。
多くの妊産婦と世の中の認識が
産科医のもとでの出産=無条件のリスク回避の手段
だと信じていることが、今、多くの産婦人科医を追い詰めているように思います。
助産師との分娩の際に、不可避なリスクが発生した場合には、対処のノウハウをもっている機関に中継するための判断をしてくれるのが助産師です。

私が女性だからでしょうか。。。
やはり、母子と寄り添う、女性の力を引き出すプロの助産師に憧れますね。
産科医の親しい友人には怒られるかもしれないけど...(^v^)

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