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ママになっても新幹線通勤続行中!ジョイセフ ミッチのブログ
IPPFって?
先週は、ロンドンから、
IPPF(国際家族計画連盟)のマットさんと百合さんが来日し、
ジョイセフは2日間、彼らと今後の3年プラン計画について、
みっちり会合をしておりました。
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このマットさん、実はミッチと同い年だと発覚!!
つまり、1974年生まれの38歳!!

なんで、こんなことが発覚したかというと、
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マットさんの右足にはタトゥーで彼の誕生日がー。

ローマ数字で MCMLXXIV → 1974年
ラテン語で IULIUS → 7月
XI → 11

彼は、自分のタトゥーを見せながら、
自分の誕生日が、
ロンドンにて家族計画サミットが開催された日、世界人口デーであることを
誇らしげに話してくれました。


それより何より、彼が同い年だということにショックを隠せなかった私。。。

38歳の世界のスタンダードって、いったい???

そんなことを考え出したら、
自分なんか全然甘ちゃんで、
まだまだ努力不足だなぁ〜と痛感(|||_|||)



マットさんも百合さんも、
どんどん減っていく日本のODAや、特に、
女性のいのち・健康を守る保健分野(IPPFもその1つ団体)への拠出の減額を危惧しています。


IPPFは、ジョイセフの設立当初からのパートナーで、赤十字と並ぶ世界最大の国際NGO。
国連の諮問機関です。
かつてはジョイセフの会長でもあり、日本初の女性国会議員だった加藤シヅエさんら8人の女性たちによって1952年に立ち上がった団体。

日本政府からIPPFへの期待はかつてから高く、
IPPFに対する日本の拠出額は、1986年から1999年まで世界トップ。
2000年から2004年までは第2位。
その後徐々に順位を下げ、2010年度には9位にまで下がり今にあるという現状。

こういう現状になったのは、
やはりIPPFの認知が低い、信頼性が低いからではないか?
そこを(ジョイセフの力を借りて)何とかしたい!!


と、マットさんも百合さんも口を揃えるように言う。


認知度の低いジョイセフの広報ミッチが言うのもなんですが、

IPPFも、確かに日本では知られていないよな〜...と今回も改めて。

ミッチだって、ジョイセフに入っていなければ、
IPPFのことは知らなかったかもしれない。。。

おそらく、多くの日本人が、
私たちの税金である、国家予算のODAが、
どこの団体に拠出されて、どんな活動に使われているのか、
聴いたこともない。
まったく実態について知らないんだと思う。


それは、なぜ??


答えは、やっぱりメディア露出が少ないからかな〜と。

IPPFを含む、日本政府の予算、特にODAの実態については、
グッドニュースとしてメディアに露出されることは、まず無い。

悪いニュースばかりが出るから、ODAに対し、
節約、削減を求める声や不満ばかりが多くなるんだと感じる。


これをなんとかしなきゃいけない。


ということで、来週からは、ジョイセフの広報wakaたちが、
ネパールに日本のメディアを連れて視察ツアーを実施する。
1人でも多くのメディアに、ネパールの女性の実態を取材してもらい、
日本のODAの必要性、
そしてIPPFの活動、つまり「女子への投資」が必要であることを知ってほしいから。



長くなっちゃったけど、
世界中の女性、少女たちの命、健康そして人権(リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)を守るために、170カ国以上で活動しているIPPF。


ジョイセフがこれまで、途上国での支援プロジェクトを成功に導けたのも、
各国にあるIPPFの加盟団体と連携して、
プロジェクト終了後も、彼らによりフォローアップできるからこそ。


みなさん、そんなIPPFをまずは知ってくださいね〜♪
IPPFの活動を知れば知るほど、
私たちの税金がちゃんと使われていることがわかりホッとしますぞΣ( ̄。 ̄ノ)ノ



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by joi_micchi | 2012-09-16 00:59 | 仕事モード | Comments(0)
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