私事の第二子妊娠報告で、
こんなにも、祝福と励ましをいただき、
感謝してもしつくせない気持ちで今、いっぱいです。
500を超えるたくさんの皆さんに
「いいね!」をしていただき、
「おめでとう!」のコメントをいただきました。
1つ1つにコメントにお返事をしたい!と何度も試みたのですが、
断念。
こちらのブログで、御礼とかえさせていただきます。
本当に本当にありがとうございました!!
(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う
この週末は、
うれしくてうれしくて、ずーーーっと感激で浸っておりました。
中でもびっくりだったことは、
「やった〜〜〜!」
「うれしい〜〜〜!」
まるで自分のことのように喜んでくださる方がたくさんいたこと。
私はなんて幸せものなんだろ〜〜って、
心から実感して、涙が溢れました。
夫とも、週末はずっとFacebookの話題になり、
本当にありがたいねぇ・・・
すっごくパワーもらちゃった
いや〜最高に幸せだな・・・
無事出産の報告ができるように、
できる限りの努力と準備をしていこうね!
そんなことを語りながら、
幸せいっぱいかみしめ、
出産に向けての一致団結(連結?)の決意をおりました。
6年前の第一子の妊娠中には、
まだ私たちが始めていなかったFacebookの存在と、
そしてFBでつながったたくさんのご縁にも、改めて感謝しておりました。
さて、話は変わりまして、
今日ここで記録しておきたいことがあります。
それは、
私の妊娠後から、あきらかに顕著に出ている
娘の異変
よく聴く
赤ちゃん返り!?
ん???
いや、ちょっとそれとも違うような感じで・・・
これはなんなんだ?!?!?
娘は生まれてから、
だれよりも自分のことを面倒看てくれる夫のことが大好きで、
「母よりも父がイイ〜〜っ!」
と、いつでもどこでも公言するくらい
大のパパっ子だったのに、
ここ最近、びっくりするほど
私にべったり。
私の
お腹の中の存在を、
ものすご〜〜く意識するようになりました。
「いいな〜〜〜。赤ちゃんは、ずっとずっと母と一緒で。ランするときも、お仕事に行くときもずっと母と一緒でいいな〜」
と頻繁に言ってくる。
夜は、お風呂上がりにリビングでくつろいでいると、
こんな風に
↓
写真が。。。すでに寝落ちた後でのモノしかなく...ちと残念(汗)
私の太ももに覆い被さるように乗ってきて、
お腹に向かって
赤ちゃ〜んっ♡
って独り言のような語りかけが始まる。
「生まれたらいっぱい遊んであげるからね〜」
「喜那奈に似てほしいな〜♡かわいく生まれてきてね」
「絵本も読んであげるし、オムツも替えてあげるからね」
「死なないでね。ぜーったいにがんばって生きててね〜」
語りながら、
いつの間にか寝てしまう...
そして今夜もまた、
寝てしまった。。。(^▽^;)
朝も、夜も、
そして土日の昼間、家に居るときは、
大葉ナナコさん著の
(協力:早乙女智子産婦人科医、竹内正人産婦人科医、三宅はつえ助産師)
「いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生―おなかの中のドラマと生きる力」
を毎日のように、繰り返し読んでいて、
「今、うちの赤ちゃん、このくらいの大きさ?」
「こんなに狭い いのちの道を通ってくるの?!」
「母のいのちのお部屋は、今、どんくらい?」
質問が止まりましぇん・・・(;´▽`A``
この本に今、相当はまっている娘。
やさしい絵なのに、実物大で描かれていたりするので、
リアルに伝わる迫力、
5歳の子どもにも理解できる表現のわかりやすさといい、スゴイ威力です!!!
オススメします♡
おやすみなさい〜
と寝室に行ったかと思うと、
絵本の音読が始まり、
廊下でよ〜〜〜く聴いていると、
誰かに読み聴かせしているではありませんか〜〜〜っ!??(笑)
というわけで、我が家をよく知っている皆さんは、
お察しの通り、娘は
お姉さん街道まっしぐら
でございます(笑)
そして最近は、
私に絵本を持たせてもくれなくなり、
読み聴かせしなくて済むから、楽になったと思いきや・・・
いやいや、
このとおり↑↑
娘が読み聴かせしてくれる側になったわけですが、
しっかり隣で聴いていて、終わった後に
御礼と感想を言ってあげないと(それも、前と同じ感想はNG。違う感想を求められる・・・)、
怒られます。。。アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー。
と、
今、娘は
お姉ちゃんになりたい強烈な願望と、
新しい家族の存在へのプチ嫉妬心で、生まれて初めての葛藤中!!?
あと200日弱の間は、
娘だけとの時間を、悔いのないように、
濃厚に過ごしたいな〜と思います♡
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