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ママになっても新幹線通勤続行中!ジョイセフ ミッチのブログ
第二子も、胎児の「認知届」を出しました〜
そういえば!!!

ブログに書きそびれておりましたが、
先月末に、「胎児認知」のために、夫と一緒に市役所に行って「認知届」を出してきました。

そうです。
私たち夫妻にとっては、2度目の胎児認知。
6年前のことなので、
どんな用紙に何を書いて、どういう手順で何をしたのか、、、
もうすっかり忘れちゃってました(^^;)


だから、私の記憶が鮮明のうちに、
これから事実婚を選択しようとしている方、
もしくは、すでに事実婚で妊娠をそろそろ・・・と考えている方に
ちょっとでもご参考になればと思い、記録しておきますね。



なぜ、わざわざ胎児認知をするのか?


子がまだ生まれていない妊娠中に「認知」しておく大きな理由は、
この「認知届」を出しておけば、
子が生まれた時の「出生届」に、父親の名前が書けるから
なのです。
認知してないと、私たちのような事実婚の場合、
出生届の父の欄は空欄になります。
なんかそれだけは嫌だなぁ〜と思ったので、我が家の場合は迷わず認知届をだすことにしました。




「胎児認知をしたいので、認知届けを出します」

と夫が市役所の窓口で言うと、
担当窓口職員の方が、
横長のマニュアルを引っ張り出してきて、

c0223034_2351170.jpg



「どうぞおかけください。こちらの見本を見ながら1つ1つやりましょう」

(前回のときもたしか、こんな感じだったな。。。と懐かしく思い出しました)



私たちが椅子に座るやいなや、

「えっと、お父さんが外国籍の方?お母さんが外国籍の方? お母さんの本籍は、ここ三島市ですか?」

と、その職員の人に聴かれて(@。@;;)


「えっ???どちらも日本人ですが。そして、どちらも同じとこに住んでいるのでココが本籍地です」

と、
ちょっとムッとして応えた夫。
(相変わらず、そんな一言でいちいちムッとする子どもみたいな夫に、思わずププッと吹き出し笑ってしまった私・・・^^;)



ま、なんで私たちがこんなことを聴かれたかは、容易に想像できました。
たとえば、父親が日本国籍、母親が外国籍の場合には、
子が日本国籍を取得するのに胎児認知は重要な意味を持つので、
きっと、胎児認知をしに市役所に訪れるのは、
こうした夫妻のどちらかが外国籍のカップルに多いんだろうな〜っと。
我が家のように別姓目的で事実婚しているカップル、この市でも増えてきていると聴きますが、まだまだレアケースなんでしょうね。

それでも、市役所の窓口は、
6年前の時より、ずいぶんと変わったと思います。
このレアケースに対して歓迎モードといいますか、嫌な顔一つせずに丁寧にご対応くださいました。



胎児認知の場合は、
子の母親の本籍のある市役所で「認知届」を提出しなくてはなりません。

届出の際に必要なものは、

・認知届書1通、
・印鑑
・認知する父の戸籍謄本1通
(認知される子の母と同一区市町村の場合は不要なので、我が家の場合も不要でした)


届出人は、認知する「父」 に限られます。


ということで、
届け人である夫が、
マニュアルの見本通りに、認知届の用紙に書き出していきました。

c0223034_23102655.jpg



胎児には氏名も住所もないので、
氏名欄に「胎児」とだけ書き、
性別・生年月日・住所・本籍は空欄にします。


氏の欄に
名の欄に

って書くんですよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

胎児は母親の子宮の中なので、住所も本籍もありません(笑)
胎児認知ならではのオモシロイとこですよね〜(^ー゜)



認知の種別の欄には「任意認知」にチェック。

そして、
「その他」の欄の「胎児を認知する」にチェックをします。


そして、最後に。
胎児認知には認知される子の母の承諾、つまり私のサイン(署名)が必要。

見本通りに書いて、
認知届の「その他」欄に
「この届出を承諾する」と私が書き、
私の署名・捺印をしました。

こんな形で
認知届を無事提出。
所要時間、正味15分くらいだったかな?


その数日後、
私たち家族は、NHKの取材を受けました。
現在の高校生向けに、多様な「結婚」の形を伝える番組を制作したい・・・と
ディレクターの意図に賛同し、快諾しました。
法律婚にとらわれず、明るくポジティブな事実婚を選んでいる家庭を捜していたとのこと。
このブログで、私たち家族を見つけて、
「取材したい!」と思ってくれたらしい(笑)

ディレクターの末冨さんは、
初めてお会いしたとき、すでに私たちの家族のこと熟知してくれていたこともあり、また彼女がこの番組にかける思い
「高校生に、結婚に対して明るくイメージができるように。そして、結婚は人それぞれなんだ、1つの形に縛られなくてもいいんだよ、もっとたくさん選択があるんだよ、と知らせたい。高校生の頃から、現状を知って、自分に合う結婚の形、家族の形を見つけていく準備をしてほしい」

という熱い気持ちに共感し、
すぐに意気投合しました(^c^;;)


c0223034_23225665.jpg

テーマとまったく関係ないと思うんだけど、なぜかキッチンに立つ夫を撮影したがるカメラマン。。。こういうシーンはかつて別の取材でも何度か撮られていますが、その度に夫の株は上がり、私の株は下がる一方(--;)怠慢母親のレッテルをこれ以上張られるのは勘弁だ〜〜〜っ(汗)

2時間くらい、夫妻でソファに座って、カメラの前で延々
なぜ事実婚にいたったのか〜、今不都合なことはないか〜という話を
インタビューを受けたあと、


最後に

「いま、この人と結婚して良かったと思いますか?」

と、唐突な質問が来たときは、
かなり無茶ぶりだろ〜って思いましたが(笑)
YESと答えるしか選択肢はないでしょ〜〜って
ツッコミ入れながら照れ回答しました。

家族3人で、しかも我が家にて、取材を受けられたことは、大変良い記念になりました。

この収録のVは、
2014年度〜3年間に渡って繰り返し放送される
NHK 高校講座 家庭総合 で、放映されることになります。
私たちが登場するのは、5月15日の回。

どんな風に編集されてON-AIRされうのか、
今からドキドキワクワクです・・・(^v^)


私も夫も、この今の事実婚の形をすごく気に入っている、と言いますか、
この形が、自分たち夫妻にぴったり〜と思っているので、

「同姓強制しか選択肢がない現行の法律に添えなくて、結婚できなくて悩んでいる・・・というカップルには、こんな形もあるんだよ〜と、ぜひお薦めしたいです〜」

と最後は2人揃って
閉めの言葉?でまとめさせていただきましたよんっ(^v^)


よかったら、5月、高校講座ご覧ください♡

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by joi_micchi | 2014-03-14 22:08 | 妊婦モード(妊娠記録) | Comments(0)
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