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ママになっても新幹線通勤続行中!ジョイセフ ミッチのブログ
40歳、妊娠30週の私。宋美玄さんとの対談で再考する。
仕事とはいえ、
マタニティの私にとって先週金曜はとーっても濃厚かつ有意義な1日でした。

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妊娠30週と2日。親子ダンスから帰った後、着替える前に夫に撮ってもらいました。
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午前は、VIRINA広尾店で
3ヶ月前に第5子を出産した堂珍敦子さんと、
8ヶ月前に第3子を出産した青木愛さんの
子だくさん?(笑)トークを聴いて
かつ、bugabooストローラーのデモンストレーションに参加。

第二子出産前に、この場に同席させてもらえたこと、
経験談はもちろん、また新しい情報をたくさん耳に&目にして
本当にありがたい時間でした♡
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そして、夜は、
ジョイセフで開催した
GIRL meets GIRL College第3回目!
チャリティーピンキーリングのテーマは、
"Family"

中でも、
出産
にフォーカス。

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講師は、産婦人科医 宋 実玄さん
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僭越ながら、私は宋さんの対談のお相手をさせていただきました〜。

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会場いっぱいの受講生は、宋さんの話に興味津々。

メモを取リまくる人、頷きまくる人、お腹を抱えて爆笑する人、質問に熱が入る人…
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受講生全員が目を輝かせて聴いているのが印象的でした。
終始熱気に包まれていました〜〜!

宋さん。
一緒にトークをさせてもらって、改めて、
私は彼女のことを女性として、医師として、惹かれました。

とーっても楽しくリズムよくお話しされるので、あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、
1つ1つの話が、エビデンスに基づいた現場の話をしてくださるので、
なに1つ、不明瞭なことがなく、学びが多かったです。

宋さんは、産婦人科医師として、
本当に女性の命、健康を守ろうと日々真剣に向き合われている方。

出生前診断というまさに今、宋さんが向き合っている現場の話を聴いて、
この方に救われている人がどれほどいるんだろ・・・と想像は容易く、
宋さんの日々のご苦労を痛感し、胸が痛くなりました。


話題は多岐にわたり、

宋さんご自身の出産経験談にはじまり、
卵子の老化というネガティブな話でこれから産む女性恐れさせるって無意味〜っていう話から、
産み方、出産の「序列」の話、
陣痛の痛みは無駄〜〜という話、
帝王切開、経膣分娩、リスクの差の話、
無痛分娩がもっとも陣痛時間が長引く可能性が高いという話
出生前診断の海外と日本の比較の話、
陣痛時間の長い、短いは体質もある?という話、
噂の芸能人のちょこっと裏話、
最後はアンダーヘアは必要か否か?!!



とにかく濃厚でした。
多岐にわたるテーマであっという間の90分。
どのお話も、私が、10年前(もっと前)に聴いておきたかったな〜と思う話ばかりで。


産み方の話になって、

宋さんから
「今度はどんな産み方をするの?」

質問された私。



「助産院で産む」



私が、一言 そう応えるだけで、

通常、大半の方に、

自然派賛美で、アンチ医療の人!

と、端的に思われてしまう。
それにものすごく抵抗があった私。
私の話すれば、すっご〜〜〜く長くなるので、
その時即座に、どう応えたらいいのか、ちょっと戸惑いましたね。


ジョイセフの広報の仕事をしているので、
メディアからの取材で、この質問をよく聴かれることが多く、
それだけで、
私のことを医療介入を好まない人(極端に偏った考え方の人)〜

アンチ分娩台 & アンチ薬剤投与の人。
 麻酔で無痛分娩するなんて信じられない!と思っている人


だと
勝手に「自然絶対派」だと、
決めつけたがる方々がいて、
それは、かなり迷惑しています。



ジョイセフの仕事をしていると、
産科医や助産師のお話を聴く機会もたくさんあり、
たくさんの情報が入ってきます。

どんなに妊娠中経過がよくても、

お産には危険が伴うこと
つまり、絶対安全(死のリスク、産後疾患がゼロ)と言えるお産が無いということ。

医師・助産師の居ない自宅出産はもちろん、
助産師しか居ない助産院での分娩には、
医師のいる病院で産むよりも格段に死のリスクが上がること、
も、
理解しています。

助産師は医師と違い、
薬の処方やその他多くの医療行為が出来ないということも。。。




にもかかわらず、


私が、6年前の第一子の出産の時も、
そしてまた第二子の出産も
エス・アール・ハウスという地元(富士宮市)の助産院を選んだ理由は、

医師との連携協力がきちんとできている場所
だったからということ。


たしかに、それだけではなく、
そもそも
エス・アール・ハウスの番内さん(助産師)に、
夫妻で惚れ込んで、
この人に介助してほしい!!!と、強く感じたいうことがありますが〜。


私自身が、健康体で、大きな病気や怪我をしたことが無く
病院にいく機会がほとんどなかったからか、
私は、小さい頃から今に至るまで
「病院」という場所が大嫌いで、
どんな病院でも、ロビーに入った瞬間、ど緊張をし、
小学校1年の時、診察を待つ待合室で緊張のあまり、
痙攣&失禁を起こした経験がありました。

たとえ、健診や友達のお見舞いに行くといったことでさえも、そのトラウマが消えず、
あの独特のニオイと雰囲気を味わうだけで、
ゲンナリ意気消沈・気持ちも消耗してしまう・・・

という、
超病院嫌いな人間だったいう大きな理由もあったからなんでしょうね・・・(汗)
助産院という場所があることも知らなかった10代の頃から
産婦人科で産みたくない〜、力発揮できないよ〜って 本気で思ってました。


近くに提携の産婦人科医師が常駐している
助産院での分娩は、私にとって、一番ストンと落ちたという感じでした。



宋さんがトークの中でもおっしゃっていたように、

最近は、「産み方は生き方」といって、
やたらとスピリチュアル面を強調し、お産をまるでイベントのように捉える風潮があり、

「テレビは、両極端を撮りたがる。
緊急病等24時間の緊急搬送→帝王切開手術か、自宅で自然分娩か!
自然が一番感動をそそるし、絵になるんだよね〜」



思わず吹き出し笑いしちゃいましたが、
たしかに!その通りだと思いました(笑)



それに影響されて、


自然は素晴らしい!!!
だから、
自宅で私も自然に、(大自然に帰ったように)自力で産みたい〜


と、それだけの理由で、
気軽に自宅分娩や分娩台のない出産を選ぶ人が多いと。



何よりも、まず、母子の命の安全を考え、リスクを軽減したい!!!
と、日々現場に従事している宋さんからの言葉だけに
とても説得力がありました。


私自身が、今回隣で対談させてもらって、
さらに、覚悟ができたこと、

過信は絶対しないぞ!!!

と。

自分の命、生まれてくる子の命、それを最優先したお産を、じっくり考えて、
何がもっともリスク軽減できるのか、
最後の最後まで気を抜かず、
悔いの無い選択を選び抜こうと思っています。


♡最後におまけ♡
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ずーっとミッチのブログを愛読してくださっていたMatoさん。(中央上)
ついにお会いできました!!噂はかねがね聴いていたのですが、私がMatoさんとリアルにご挨拶できたのはこの日初!感動のご対面でした〜(^^)三島から新幹線でジョイセフのGIRL meets GIRL Collegeに通ってくださっています。そして中央下は、「産後夫婦(めおと)手帳」でおなじみのアイナロハの渡辺大地さんのパートナー琴美さん。宋さんのトークを一番前の席で、うんうんと頷きながら、時にお腹を抱えて笑うお2人。おかげでとってもリラックスして私も対談させてもらえましたよ〜(笑)良&濃縁に感謝です!!!!


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by joi_micchi | 2014-06-08 15:03 | 妊婦モード(妊娠記録) | Comments(0)
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