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ママになっても新幹線通勤続行中!ジョイセフ ミッチのブログ
2014年 04月 06日 ( 1 )
葬儀に初参加した娘、「死」への恐怖心が。
私の実母の一番上のお兄さん、
つまり、私の伯父が、急死しました。

母方の祖父母が、早く他界していたこともあり、
私のおじいちゃんの代わりとして、いつも温かく見守ってくれ、
私の節目節目の成長や、お祝い事を誰よりも喜んで、振る舞ってくれた伯父でした。

健康長寿ナンバー1の静岡県民らしい、
とここで書いていいのかわかりませんが、
伯父は亡くなる直前まで、
何一つ体の不調を訴えることもなく、健診以外で病院に通院したこともなかった健康優良な高齢者85歳。

死因は、大動脈破裂。

本当に突然のことで、
最期があまりにも呆気なさ過ぎて、しばらく現実だと受け入れられなかった私。
伯父を慕う誰もが、動揺と悲しみを隠せない様子でした。

伯父のことを書き出したら、
止まらなくなるので、ブログではあえて触れずに本題へ。


今日私がブログに記録しておきたかったのは、
日本の迷信とムスメのこと。



まず、今回の伯父の葬儀にあたって、


妊婦だから葬儀には出るな!

私が叔母から言われたこと。

妊婦が葬式に出ると黒いアザのある子が生まれる・・・とかという噂を耳にしたことあったけど、
直接自分が言われると・・・ 
一瞬、返す言葉を失うもんです(汗)


「科学的に根拠の無いことだし、私はまったく気にしないから(参加するよ〜)」

と、
叔母たちには、にこやかに(笑)応えて、参列しました。

そんな私に、

「鏡を(お腹に)入れて行けばいいのよ〜」

と義母。
邪気を跳ね返すと言われるを、
腹巻きに忍び入れていくと良いというのです。

これも非常に信じ難い言い伝えですけど、
ま、これは簡単にできることだったし、まったく悪い気持ちはしなかったので、
義母からの愛「お守り」だと思って小さい鏡をお腹のところに入れていきました(汗;;)

途上国には妊婦にまつわる迷信(しかも健康のために良くないもの)がいっぱいありますが、
日本にもまだまだ残っているな〜とこんなところで実感しちゃいました。


続いて、ムスメのこと。

お葬式というものに5歳のムスメ(今月6歳になります〜)が、
初めてフル参加しました。

お葬式の流れでいうと、下記の通りですが、

お通夜~葬儀・告別式~火葬~還骨法要〜祓いの膳



このすべてに娘を同席させた〜、ということです。

当初は、娘が保育園に行ける昼間の儀式は、葬儀に参加させる予定はなかったのですが、
私自身が4歳で経験した祖母の死の時の葬儀の一連を、いまでも鮮明に記憶していて、それがその後の生き方にも少なからず影響を及ぼしているにちがいない、、、と自覚していることもあって、
娘にはこの機会を、体験させるべき絶好のチャンスかも・・・と考え直したわけです。


娘があまりにも私の幼いころに似ているらしく、
初めて会った親戚にも、

「この娘はミッチの長女?」
すぐわかってしまい、初対面だというのに、いろんな人から親近感を持たれ&懐かしがられていました。
そんなこんなで、
告別式までは、たくさんの親戚に声かけられて、チヤホヤされて満更でもなかった娘。

伯父の孫たち(全員 成人しています)が、弔辞を読んでいるのを見て、


「私も弔辞読みたい!」

と言い出す始末。

「今、誰が読んでた?伯父ちゃんの孫たちだよね〜。きななもいずれ読む時が来るよ。きななは、じいじの孫だからさ、じいじが死んだ時のお葬式で読むことになるんじゃない?」

な〜んて、縁起でもないことを答えてしまった私。

その時は、「ふ〜ん、そっか。」と、すんなり納得した様子だった娘でしたが、


今日、突然、お風呂で


「なんで死ぬの?きなな、死ぬのイヤ!父も母もじぃじもキョウちゃんも死んだら嫌だー!怖いもん!!」


と、夫に泣きわめいたらしい。

「死ぬのもイヤだし、火で焼くの怖いーーー!!」

と。


おおよその予測はついていたけど、
娘にとって、さすがに昨日までの2日間の体験は、衝撃が大き過ぎたのだなぁと、
改めて。

夫も、今回とばかりは、なんて受け応えしていいのか、
ちょっと困っていたようだったので、
ここは私が・・・と交替。

まずは、怖がる娘と真剣に向き合い、娘の話をとことん聴き、
娘の疑問に1つ1つ、
嘘つかないで、ごまかさないで答えることにしました。


今夜の娘との女子会のテーマは、「いのちと死」

どんないのちも、必ず「死ぬ」時が来るんだということを、
初めて向き合って話してみました。


でも、
死=怖い、悲しい 

という結論だけに終わらせたくなかったので、
バースセラピストのやまがたてるえさんから紹介していただいた
を一緒に読みました。
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娘の知らない(とうの昔に死んでいる)ご先祖さまが、
数えきれないほどこ〜〜〜んなにたくさんいて、
その人たちは、もう死んじゃって今は、目に見えないけれど、
そのご先祖さまたちの、いのちがあったからこそ、
母親の私も娘も生まれてこれたんだよ〜ってことを
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娘の今ここにあるいのちは、ご先祖さんがつないでくれたいのちなんだよ〜と。
この絵本は、見えない先祖の存在を絵で視覚化してくれるのが素晴らしい。


娘の話を聴いていると、
単に恐怖心をいただいているのではなく、
先月のお彼岸の墓参り、そして葬儀を初経験して、
火葬や、骨の収骨、納骨一つ一つのことから、
死ぬということや、人間のいのちというものが、
いったい、どういったことなのか?
わからないことが多過ぎるから、気になってしかたがない様子。

もうすぐ6歳。
今はまだ、ちゃんと理解できなくても、恐怖心が少しでも軽減できれば。
せめて、
怖い時は、なにが怖いって口に出して言えばいいんだ。聴けばいいんだ。
そうすれば、一緒に解決してくれる、話した方が安心できる。。。
と、
私は、娘にとって、そんな存在でありたいな、と思う。


今はまだ私が、なにをどんなに語っても、

絶対死んでほしくない!(じいじは死なない)
絶対死にたくない!(私は死なない!)

という気持ちが勝っている娘。(笑)

その気持ちはこれからもしばらくずっと強く持ち続けてもらって、
自分のいのち、そして他人のいのちをも、
とことん大切にする子に育ってもらえたら...と強く願っています。

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相変わらずいとこのGENちゃんにゾッコンな娘。
3カ月というのに体重8㌔にもなってしまった超おデブちゃん。
それでも「よしょ、よいっしょ!」と無理して抱っこする。
GENちゃんも、娘大好きで相思相愛♡

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語りかけるとこのニコニコ笑顔で、ウーアーウーアーしゃべりだすGENちゃん。
それにしても、この顔、妹のちっちゃいころそっくりだっ!!!(爆笑)



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by joi_micchi | 2014-04-06 02:08 | ママモード | Comments(2)