いよいよ、MODE for Charityオープニングセレモニーまで、あと1週間となりましたー!
そして、ミッチは、本日ついに
声が出なくなり(しゃべり過ぎ!?)、
いまカラオケに行けたら、きっと、
中村あゆみ、オーヤンフィフィ、ケイウンスク(古ーっ!?)、瀬川英子をオンパレードするだろうーって、想像して、本気でカラオケ行きたくなっています。
って、
本当に、綾戸智恵みたいな、よく言えば
セクシーな声です。(笑)
幼い頃からあこがれていたハスキーボイスですが、いざ、なってみると、超辛い。
ものすごく、肺活量、 復筋使っているのがわかります。
いつもの5倍くらい(もっとかな?)、力を入れて話さないと、発声されないので、疲れるわけです。
さてさて、一週間前ということで、それはそれは一日にやるべきマストな仕事が増えてきました。
立て続けに、3つの電話(ジョイセフ事務所、ジョイセフ携帯、ミッチ携帯)が鳴るし、メールでの問い合わせも半端なく入るし、それプラス、イベント準備ときているので、たまに、トイレ行くことすら忘れます。
同じ状況なのが、
MODEイベント事務局で、プロデューサー
でもある藤田さん。
藤田さんは、フレンドリーデーインターナショナルの代表なので、
例年通り、アースデイに向けた
リユースTシャツのディレクション兼プロデューサーも、
MODEと同時並行で進めています。
最近の
私たちは、家に帰ってからも、夜中に電話やメッセンジャーで打ち合わせしたりしています。
実は、藤田さんも、ミッチと同じく、今月2才を迎える愛息子ちゃんがいます。
ともに理解ある家族(夫、両家の父母)に支えられて、今の仕事ができているので、
帰り際いつも話すことは、家族の愛に感謝と我が子に会えない淋しさ。
ミッチが、異常事態の中、毎日毎日気丈に乗り越えられるのも、
きっと今こうして、同じ境遇下で頑張っている藤田さんがいるからだと心から思う。
それに加えて、MODEイベントの賛同人の8割が働くママさんたちなので、彼女たちの姿勢にも、ミッチは励まされています。
今日も、藤田さんと、
我が子たちはとっくに寝ている時間まで居残り残業していました。
帰り際、市ヶ谷駅から電車乗る前に、
「一杯だけ(寄ってく?)」
「1時間だけね。(。≖ิ‿≖ิ) ニヤッ 」
って、どちらからともなく、
これぞまさに、あ、うんの呼吸?で、店に立ち寄りました。
「これがなきゃ、明日が笑って迎えられないでしょー!」
って、
メニュー見ずに、生中をオーダー。
オーダーして、すぐに出てきたのが、
おみくじ付きの箸。
おそるおそる開くと、なんと!
2人とも
大吉!!!
(ミッチはこの店で何回か飲んだことあるけど、小吉、吉しか引いたことがなかったのに。。。)
思わず、藤田さんと手と手を取り合って、うれしいー!って叫んでしまいました。
いっぱいいっぱいで、2人とも苦しい毎日を過ごしているだけに、天から励ましのメッセージを送ってもらえたようで、涙が出そうでした。
「私、絶対うまくいくと思う!」
と目をうるうるさせて満面な笑みの藤田さん。
ミッチも、うんうんうなづきながら、来週の成功を祈願(確信?)。
4/14、原宿クエストホールでオープニングレセプションやります!
ぜひぜひ、遊びに来てくださいねー!
入場チケットは、
MODE for Charityのウェブサイトや、
チケットぴあにて販売してますー。
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