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ママになっても新幹線通勤続行中!ジョイセフ ミッチのブログ
妊産婦死亡をなくす支援をー!


「静岡新聞に載ってたこのタンザニアの記事、
お父さんと一緒に読んで話してたんだけどぉー・・・
あんた(ミッチ)が一緒に行く予定だった視察の内容でしょー?
妊娠しているというのに、あんなにタンザニアに行きたがってた理由がわかったよ。
同じ妊産婦支援の現場だもんねー。
(中略)でもよかったじゃない〜
新聞にジョイセフの支援のこと大きく載ってるわねー!」


って、週末母親が来たときに、
わざわざ新聞記事をスクラップして持って来てくれました。


母の言うとおり、
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ミッチが同行してたかもしれないタンザニアの取材記事。

共同新聞の記者が、
日本とタンザニアの妊産婦の状況を、上・中・下のシリーズで報告しています。

日本でも産科医の不足が騒がれる今、
タンザニアと同じだーと綴られていました。

アフリカと日本は、生活環境や、医療の状況は違うけど
地域に密着してお産を支える存在の重要性は共通している
と。


病院がないタンザニアの村で、妊産婦が安全に出産するためには、
伝統的助産師(お産婆さん)の存在にかかっています。

彼女たち伝統的助産師が、間違った知識や伝統的な慣習にならって、
非衛生的なお産介助(バナナの皮でへその緒の止血をするとか!?)が行われていると、妊産婦も新生児も死亡率は何も改善されないわけで。。。。

彼女たちに、適切な医療知識普及や、資材提供に取り組んでいるのが、
ジョイセフの仕事。
全国の支援者からの寄付金は、こういった活動に役立てられています。

「病院がないなら、集まった寄付金で、村に病院を建てればてっとり早いじゃん?」
って、よく聞かれるし、
日本人ならたいてい、そう思うのですが・・・

なにせ、タンザニアには、道路もまだまだ未整備なところが多く、
病院を建てても、妊産婦がそこまでアクセスができないことと、
その病院に入る医療従事者もいない。。。
病院という建物の箱だけ作っても、意味がないのです。

だから、まず、ジョイセフは、
地域で信頼の厚い、伝統的助産師さんたちに、
講習を受けるよう促し、医療知識の向上に力を注いでいます。

なかなか、こういった地道な支援活動の存在を日本の人たちに知られる機会は少ないので、
記事になってここまで大きく新聞に載ってくれて、ミッチはとってもうれしいですぅ〜。


「妊娠・出産」ランキング下がっちゃいました(^^;;)。
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by joi_micchi | 2007-12-12 23:51 | 妊婦モード(妊娠記録)
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